インターネットの原点を学ぶ

インターネットの起源

毎日

インターネットの仕組み

インターネットの原点は大規模な戦争が起こった場合に想定される、コンピューターネットワークの破壊によりネットワークシステムがダウンするのを回避するために開発された軍事技術です。それまでの、コンピューターネットワークは各々のネットワーク構築者が独自でネットワークを持っていました。つまり、ネットワークの中心となるシステムが破壊されると、ネットワーク自体が運用できなくなるのです。インターネットは、例え一部のネットワークが破壊されても、他の接続経路を見出し新たな接続路を確保します。軍事技術ではネットワークが破壊されることは致命的となるため、常に接続経路が確保できる仕組みが要求された、それがこのネットワークの原点なのです。

仕組みについての説明

私たちが毎日のようにアクセスしているインターネットの仕組みは、通信に使うネットワーク回線とウェブページのデータを保存しているサーバーから成り立っています。パソコンやスマホなどの端末から見たいウェブページのアドレスを送信すると、その情報がネットワーク回線によってサーバーに送られ、ページを構成するテキスト情報や画像データなどが送り返されます。インターネットはこのやり取りを繰り返すことでページ遷移を実現しており、リンクをクリックするたびに表示されるページが変わる仕組みになっています。一度閲覧したページは、キャッシュが保存されるのでオフラインで表示することも可能です。

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